新十両として大相撲九州場所に挑む小柳(新潟市北区出身、時津風)が10日、1日から福岡県志免町で行ってきた稽古を締めくくった。充実の10日間を過ごし、「調子もいい」と声を弾ませた。

 今月からは、関取(十両以上)の証しである白まわしを締めて朝稽古。「自分から進んでやらないと」との自覚も芽生え、立ち合いに注力した稽古を精力的にこなしてきた。

 期間中は横綱の白鵬、鶴竜らの胸も借り、「いい経験になった」。意欲的に取り組んだ立ち合いも「しっかり当たれるようになってきた」と、進化に自信を深めている。

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