元日本代表選手で、世界最多のテストマッチ通算69トライの記録を持つ大畑大介氏(40)が、国際統括団体ワールドラグビー(WR)が定めるラグビー殿堂に入ることが10日、明らかになった。

 WRから同日までに関係者へ連絡が入った。日本人が殿堂入りするのは、1968年のニュージーランド遠征などで活躍した元代表選手の坂田好弘氏(関西ラグビー協会会長)が2012年に選ばれて以来で、2人目。

 大畑氏は大阪府出身。京産大時代の1996年に初めて日本代表に選ばれ、98年に神戸製鋼入り。走力のあるWTBとしてトライを量産し、99年と2003年のワールドカップ(W杯)に出場するなど、代表キャップ数58。10年...    
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