駐日セルビア特命全権大使のネナド・グリシッチ氏が9日、2020年の東京五輪・パラリンピックで同国バレーボールチームのホストタウンに登録された防府市を訪れた。事前合宿地として想定する運動施設などを視察するため、市が招いた。グリシッチ氏と秘書の長門ティヤナ氏、同市出身で元セルビア大使の長井忠氏が市役所を訪れ、職員らがセルビア国旗を振って出迎えた。松浦正人市長は同市の勝間小の児童が作った扇子をプレゼントし、「子どもたちも期待している」と歓迎した。グリシッチ氏は、事前合宿候補地の市体育館・ソルトアリーナ防府を視察。長門氏は、同市の商業複合施設で市内の小中学校の栄養士らを対象に、セルビア料理の講...    
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