清涼飲料水の売り上げの一部を五輪選手の強化や五輪ムーブメントの支援に充てる「JOCオリンピック支援自販機」が九日、金沢市総合体育館に設置され、同所でセレモニーがあった。金沢市では二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致に向け、フランスの水泳連盟と覚書を締結。同国のウエイトリフティングやトランポリン連盟とも協議を進めており、山野之義市長は合宿誘致を実現させ、五輪の機運を高めていく考えを示した。

 支援自販機は清涼飲料水を購入すると、一本あたり数円がコカ・コーラの各ボトリング会社を通じてJOCに寄付される仕組みで、東京五輪に参加する三十五の競技団体に分配される。県内では既に加賀市に...    
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