2020年東京五輪で初めて採用されるスケートボードの普及に向けた動きが、県内でも活発になってきた。長崎市内で関連グッズなどを販売する中野剛さん(45)がこの秋、長崎スケートボード協会を設立し、自ら代表に就任。「気軽に親しめる機会を増やしていきたい」と、初心者講習会の開催などを通して競技人口の拡大に取り組んでいる。

 秋晴れの5日。長崎市小江町の小江スケートパーク(県管理)には、斜面を滑ったり、障害物を越えたり、思い思いに楽しむ愛好者の姿があった。市立女の都小2年の金子銀君(8)はボードを買ってもらって1年半。兄の鉄君(10)、弟の錫君(6)と毎週のように訪れているという。「新しい技をでき...    
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