大相撲幕内の御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が、取組時に着用する藍色の締め込みを新調し、新三役の東小結で迎える九州場所(13日初日・福岡国際センター)に臨む。御嶽海は「新三役の場所で、新しい締め込み。気持ちを新たに、日本相撲協会の顔の1人としてしっかりやりたい」と話している。

 7月の名古屋場所中に知人を通じて知り合った、エノキタケ生産・販売などのマルヨ(中野市)の松島栄太郎社長(66)から贈られた。松島社長は「本人が欲しい物を贈った。小結まで昇進したのだから、ぜひとも勝ち越してほしい」と期待する。

 御嶽海は、絹の締め込みの着用を許される関取(十両以上)になった昨年...    
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