中京大を運営する梅村学園と、東海東京フィナンシャル・ホールディングス(FH)は2017年度から、20年東京オリンピック・パラリンピックを見据えた選手育成支援として、同大の学生アスリートを対象に給付型奨学金を新設する。名古屋市昭和区の同大で8日、両者の代表者らが会見した。

 両者によると、企業が全額寄付し、学生アスリートを支援する奨学金は東海地区で初、全国的にも珍しい。奨学金も含め、スポーツ振興や人材育成で協力するため同日、連携協定を結んだ。

 返済不要の奨学金は一七年度から毎年、各学年一人ずつ計四人に原則四年分の学費を支給。スポーツ科学部だと四年で一人六百万円程度という。

 大学の強化指定種...    
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