小池百合子知事は八日、国際ウエイトリフティング連盟のタマス・アヤン会長の訪問を受け、「二〇二〇年に世界のウエイトリフティングの選手たちをお迎えできる準備を確実にしている」と、東京五輪に向けた状況を報告した。

 小池知事は九月まで、日本ウエイトリフティング協会の会長を務めていた。アジア連盟の会長代行を兼任しており、国内のスポーツ用品メーカーに依頼し、イスラム教徒の女性選手向けにスポーツ用の「ヒジャブ」(スカーフ)の試作品を作ったことを紹介。「速乾性で通気性が良い。日本製のヒジャブを活用することで、イスラム諸国の女性たちがよりスポーツに熱心になれば」と述べた。

 アヤン会長は、十一日から大田区...    
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