難病と闘いながら、優勝に貢献-。西都市・妻中2年生の柔道部員土田稔幸(としゆき)さん(14)は昨年10月、急に手足に力が入らなくなる難病ギラン・バレー症候群(GBS)を発症し、リハビリと厳しい練習を続けてきた。5日に宮崎市のKIRISHIMAツワブキ武道館で行われた第40回県中学校秋季体育大会の柔道男子団体のメンバーとして出場し、チームは県の頂点に。優勝が決まった瞬間、仲間と涙で喜びを分かち合った土田さんは「うれしくてたまらない。家族や友達に感謝したい」と笑顔があふれた。

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