日本パラリンピック委員会は5日、日本代表を目指す選手を発掘、育成しようと、障害者スポーツの体験会を福岡市博多区の福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)などで開いた。リオデジャネイロ大会のメダリストたちも参加し、集まった障害者約100人に競技の楽しさを伝えたり、やる気を引き出したりした。

 2020年のパラリンピック東京大会などを見据え、14年度から始まった事業で、九州では初開催。アーチェリーやフェンシング、冬季大会のアイススレッジホッケーなど計24競技の体験会や紹介があった。

 リオ大会の女子マラソン(視覚障害)銀メダリスト道下美里選手(39)=福岡県太宰府市=は「面白くてやめ...    
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