国内最高峰の自転車ロードレースのツアー戦、Jプロツアー(JPT)の第二十二戦「おおいたいこいの道クリテリウム」と最終戦となる第二十三戦「おおいたサイクルロードレース」が十月二十九、三十の両日、大分市で開催された。

 JR大分駅前の中心市街地を封鎖して行われた第二十二戦。序盤にできた十二人の逃げ集団に宇都宮ブリッツェンは鈴木譲(ゆずる)、阿部嵩之(たかゆき)、堀孝明の三選手を送り込んで有利な状況をつくると、その十二人の逃げが最後まで逃げ切り。ゴールスプリント勝負では鈴木譲選手が最高のライン取りを見せ、JPT開幕戦の宇都宮クリテリウム以来となる今季2勝目を挙げた。

 JPT最終戦となった第二十...    
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