日本ラグビー協会は3日、ジョセフ新ヘッドコーチ(HC)が初めて指揮を執る5日のアルゼンチンとのテストマッチ(東京・秩父宮)の登録メンバーを発表し、昨年のワールドカップ(W杯)代表からフッカー堀江翔太、SH田中史朗(ともにパナソニック)らが先発に名を連ねた。一方、先発15人中、代表キャップ(テストマッチ出場)のない選手が約半数の7人含まれる構成となった。

 アルゼンチンは昨年のW杯4強の強豪で、FWの強さに定評がある。対策として、日本はスクラムの強いヤマハ発動機からコーチを招き、先発にFWの仲谷聖史、ヘル・ウヴェ、三村勇飛丸を入れた。山本幸輝と伊藤平一郎は控えに回った。「FWの消耗が想定さ...    
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