◆運営面に課題も 2020年東京五輪・パラリンピック競技会場の見直しを進めている都の調査チームは1日に提示した報告書で、バレーボール会場について、新設する「有明アリーナ」のコスト削減案に加え、横浜アリーナ(横浜市港北区)での代替開催案も選択肢として提示、「大きなコストメリットがある」として、今後国際オリンピック委員会(IOC)や横浜市による詳細検討が必要だと提言した。

 調査チームは横浜アリーナについて、新幹線の新横浜駅に近いなど好立地で、世界大会の実績もあり、近隣にホテルが多くVIP対応などでも高い質を提供できると評価した。

 一方で課題も多い。

 競技面では、IOCなどが五輪大会の開催基...    
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