プロボクシングの畑中ジム(名古屋市)は31日、4月に世界ボクシング機構(WBO)世界ミニマム級王者を返上し、1階級上げたライトフライ級で2位の田中恒成(中京高出)が12月31日に岐阜メモリアルセンターで、同級1位モイセス・フエンテス(メキシコ)との王座決定戦を行うと発表した。同階級は空位で田中が勝てば世界チャンピオンとなり、2階級制覇となる。

 フエンテスは27戦24勝(13KO)2敗1分け。右のハードパンチャーで2011年にWBO世界ミニマム級王者、13年にライトフライ級で暫定王者に就き、3年ぶりの王座奪還を狙う31歳の実力者。21歳の田中は「超攻撃的でパワーがある」と語り、同ジムの畑...    
<記事全文を読む>