リオデジャネイロ五輪競泳男子で金、銀、銅メダルを獲得した萩野公介(はぎのこうすけ)選手(22)=東洋大=が31日、故郷の小山市で凱旋(がいせん)パレードを行い、詰め掛けた約6千人が本県が生んだ世界的スイマーの活躍を祝福した。

 午前11時、秋空の下を萩野選手を乗せたオープンカーがJR小山駅西口を出発。市役所までの沿道は、萩野選手の晴れ姿を一目見ようと人で埋め尽くされた。子どもからお年寄りまでが集まり、「おめでとう」「公(こう)ちゃん」と次々と声を掛けた。スーツ姿の萩野選手は首に金メダルを掛け、笑顔でその声援に応じていた。

 パレード後、同市文化センター大ホールで大久保寿夫(おおくぼとしお)...    
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