27日に宮城県で行われた全日本実業団対抗女子駅伝で6位入賞した天満屋女子陸上部が28日、東日本大震災復興支援活動として仙台市の西山小で陸上教室を開き、ランニングを通じて児童たちと和やかに交流した。

 震災時に体育館が避難所となった同小の4年生約50人を対象に、選手12人が腕を回しながらのスキップやもも上げなどの準備運動を紹介。「膝を高く上げて」「速く走るには上半身の使い方も大切」とこつを教え、たすきを使ったリレーでは児童との混合チームで楽しく汗を流した。子どものころの夢や普段の練習量などを尋ねる児童の“取材”にも応じた。

 重友梨佐選手は「走ることを純粋に楽しむ子どもたちを見て初心に帰れた...    
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