全日本実業団対抗女子駅伝は27日、リオ五輪マラソン代表の福士(青森・五所川原工高出)を擁するワコールが5位となった。福士は3区(10.9キロ)を区間4位で走り、「満足ではないけど、今の力は出した」と話した。

 2位でたすきを受けると「(区間新で1位の)1区の勢いで行った」。800メートル付近で資生堂の高島と共に先頭に立ったが、7キロ辺りから引き離され、22秒差の2位でつないだ。「残り3キロは練習不足」と言う。

 それでも、チームの入賞は4年ぶりで、シード権獲得(2014年から制度導入)は初めて。アンカーの大谷主将(山形・酒田南高出)は「ワコールは元々入賞の常連。やっと歴代の先輩方が見てきた...    
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