【宮城=外処郷平、浦野葉奈】第36回全日本実業団対抗女子駅伝は27日、宮城県松島町文化観光交流館前から仙台市陸上競技場までの6区間、42.195キロで行われ、ヤマダ電機は2時間16分8秒で過去最高位だった一昨年と並ぶ3位に入り、上位8チームに与えられる来年のシード権を獲得した。6区のアンカー西原加純は区間賞。創部3年目の日本郵政グループが初優勝し、4連覇を狙ったデンソーは11位に終わった。

 【レース経過】 ヤマダ電機は1区竹地が1位と40秒差の11位と出遅れたが、2区石橋、3区石井がそれぞれ順位を上げて9位で4区森につないだ。8位と12秒差でたすきを受けた5区筒井が区間2位の走りで5位...    
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