チームの誇り、意地を懸けてたすきをつなぐ。初冬の岩手路を駆け抜ける第75回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝)は23日、国道4号をメインに一般11区間95・0キロ、高校6区間49・2キロで争われる。一般21チームは午前8時に一関市駅前のJR一ノ関駅前をスタート。高校の17チームは同10時半に北上市本町通り1丁目の東北銀行北上支店前を出発し、ともに盛岡市内丸の東北銀行本店前のゴールを目指す。

 前回、一般は岩手自衛隊勢を中心とする滝沢市が5時間8分55秒で初の栄冠に輝いた。高校は一関学院の22連覇を阻止した専大北上が2時間37分0秒で22年ぶりの優勝を果たした。75回の歴史を積み重ねる伝統...    
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