田原市で二十日にあった「中部・北陸実業団対抗駅伝競走大会」で、地元のトヨタ自動車A(田原市)が、大会新記録の4時間6分0秒で優勝。2位に5分差をつける盤石の走りで、元日のニューイヤー駅伝三連覇に向け、順調な滑り出しを見せた。

 優勝したトヨタ自動車Aは、1区の大石港与(みなと)主将と5区の早川翼選手が区間新。1区から一度も首位を譲らず、2区を除いた六区間で区間賞を奪った。佐藤敏信監督は「ニューイヤー駅伝三連覇が最大の目標。1区で大石(主将)が飛び出し、主導権を握れた」とレースを振り返った。好走した大石主将は「ニューイヤーでは、どの区間で走ったとしても、自分の力を出し切りたい」と早くも先を...    
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