陸上合宿を誘致することで「陸上競技の聖地」実現を目指す大崎町は6日、男子400メートルハードル日本記録保持者の為末大さんと、リオ・パラリンピック陸上男子走り幅跳び銀メダルの山本篤さんを招き、講演会や陸上教室を開いた。

 町は、県が有明高校跡地に整備する「大隅陸上競技トレーニング拠点施設」を活用し、合宿誘致や受け入れ態勢整備を進めており、地元の機運を高める狙い。

 陸上教室には地元の小中学生約100人が参加。正しい姿勢で走ることの大切さをはじめ、手の振り方、スタートの構えを教わり、スキップやハードルを跳ぶ練習をこなした。

 大崎中学校2年の枦山涼葉さんは「ハードルの跳び方や脚の上げ方など学ぶこ...    
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