【ハイライト】総合力 鮮やか逆転 総合力を生かした塩田が、鮮やかな逆転劇で6年ぶりの栄冠を手にした。梅木忍監督は「みんなで勝ち取った優勝。前もって決めた通り、選手たちは仕事をしてくれた」と会心のレースに笑顔を見せた。

 強敵がそろう1区は、大島颯太がシナリオ通り先頭集団を追いかけた。「トップとは最低限の距離でたすきを渡せた」と、首位に27秒差の6位でリレー。続く松尾裕成は野球部員ながら区間2位の力走で順位をひとつ上げ、3区岡隼跳は後半に強まった向かい風をこらえつつ3人抜きで2位に浮上した。

 そして4区の西野湧人主将は「すぐ先頭に立って、一気に離そう」と、目の前の鹿島西部を一気にかわしトッ...    
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