全日本大学駅伝は6日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間、106・8キロで行われ、2年連続3度目の岐経大が出場する。創部4年目で1期生として初出場を知る4年生にとって最後のレース。「最低でも東海地区の出場枠を増やす17位以内に入りたい」と主将の島袋匠は“伊勢路”に向け、意気込む。

 7月に行われた東海地区予選では愛工大を13秒差で振り切り、1枠しかない東海代表の座を手にした。「最後まで本当に分からなかった」と揖斐祐治監督が語る大接戦を制し、以後、課題とする長距離の克服に重点を置いて取り組んだ。8~10月の強化合宿で1日約50キロを走り込み、スタミナ強化に励んだ。「1...    
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