プロバスケットボールBリーグ1部B1は12月3日から交流戦に入る。東地区の栃木ブレックスはスタートダッシュに成功、28日現在で14勝3敗。勝敗数でアルバルク東京と並ぶが得失点差で首位に立つ。それでもトーマス・ウィスマン監督は「A東京と千葉戦は勝てる試合を落とした」と満足する様子はない。交流戦を前にブレックスの序盤戦を振り返った。

 ブレックスはB1の3地区全18チームの中で、平均得点が中地区の川崎に次ぐ2位で83・7、失点は最も少ない66・9と攻守でトップクラスの数字を残している。

 特筆すべきは堅守で、平均失点60点台は18チーム中唯一だ。ゴール下はライアン・ロシターとトミー・ブレントン...    
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