前日は拙攻でリズムを失った仙台が、今度は守備で大崩れした。間橋監督は「1戦目と違い秋田と同じ土俵には立てた」と言うが、地区最下位相手に同じ土俵止まりでは意味がない。

 堅守を売りにしたいチームが第2クオーターに34失点。パルマーに対するホワイトの寄せが甘く、3点シュートを許す。たまらずマッチアップを熊谷に替えたが、今度は身長で不利になり、オフェンスリバウンドなど、中を攻められた。周りの選手も中を意識し、空いた外から高橋に3点シュートを決められる悪循環。対応は後手後手に回った。

 初めて先発メンバーを外れた熊谷は「連勝を狙っておきながらの連敗で悔しい」と沈痛な表情。12得点したが、3点シュー...    
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