仙台が今季2度目の3桁失点で惨敗した。A東京の個人技に翻弄(ほんろう)され、なすすべがなかった。

 1対1の守りでは高さに勝るA東京にはかなわない。中のスペースを複数人で守るゾーンディフェンスを併用したが、中2日の試合で疲れもあり「足が止まっていた」(間橋監督)。外の選手の動きに対するマークの受け渡しなど、チームルールも徹底できない。

 警戒していた司令塔のギャレットやシューターの松井をフリーにし、3点シュートを次々決められた。ギャレットには得意のドライブも許し、22失点。チームの要のセンター、ギレンウォーターを右足のけがで欠く相手に30点差をつけられた。

 フリースローの獲得数でも、仙台の...    
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