仙台は勝利はおろか、勝負に持ち込むこともできない。前半を終えて18点ビハインドは前日と同じ。ゼビオアリーナ仙台のレギュラーシーズン最多だった前日を超える3924人の観客が集まったが、歓喜に沸かせることはできなかった。

 第1クオーター、攻守で連係を欠いた。守備ではマークがずれた時のカバーが中途半端で、簡単なシュートを許す。攻撃は前日の疲れも見え、ボールを散らせず各選手が孤立。元NBA選手の田臥(秋田・能代工高出)らタレントぞろいの栃木を相手に1対1ばかり仕掛けていては、得点が伸びるはずがなかった。

 石川は「守備の意思疎通や、攻撃のフォーメーションの遂行力がないと、どんどん離されてしまう」...    
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