精神障害のある人がプレーする「ソーシャルフットボール」が県内でも広がりを見せている。サッカーのJ2・横浜FCが主催し、同クラブの練習場(横浜市保土ケ谷区)で5日に行われたフットサルの「第9回ぽるとカップ」には、過去最多の300人以上が参加。本大会とエンジョイ大会に分かれ、ボールを追った。

 同競技は国内では2006年から本格的に始まり、15年に初めて全国大会を実施。その後日本代表も編成され、今年4月に日本サッカー協会が設立した「日本障がい者サッカー連盟」7団体にも名を連ねている。

 ぽるとカップは、日本での同競技発祥の地である大阪の「スカンビオカップ」に次ぐ歴史を持つ大会。子どもの部が設け...    
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