猛禽[もうきん]類を使ったカラス撃退作戦が11日、熊本市東区のうまかな・よかなスタジアムで行われ、佐賀県武雄市の石橋秀敏さん(50)、美里さん(22)の「鷹匠[たかじょう]」親子が、タカのハリスホーク、大型フクロウのワシミミズクを操ってカラスの群れを追い払った。

 同スタジアム指定管理者の県スポーツ振興事業団によると、ふん害のほか窓枠のゴムを剥がされるなどの被害があるという。毎年、スタジアム周辺のカラスが増える冬場に3、4回駆除を依頼しており、今冬は初めて。

 カラスがスタジアムの屋根などに集まり始めた夕暮れ時に、美里さんがハリスホークを放つと、カラスは慌てるように飛び回り、場外へ逃げ去っ...    
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