県が二〇二〇年に招致を目指すフットサル・ワールドカップ(W杯)は、全世界で一億人以上がテレビ観戦する人気競技だ。県は「愛知の国際的な認知度アップや地域活性化につながれば」と期待するが、招致成功の予断は許さない。

 開催地には、日本のほかリトアニア、イラン、ニュージーランド、コスタリカが名乗りを挙げた。来年一月、チューリヒで開かれる国際サッカー連盟(FIFA)の評議会で決まるとされる。

 一日に都内であった日本の招致委員会で、小倉純二委員長(日本フットサル連盟会長)は、今年十二月に東京で開かれるクラブチームのW杯には、FIFAのインファンティノ会長が来ると言及。「大村秀章知事から直接、大会構...    
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