元静岡県サッカー協会専務理事でJFL理事長の桑原勝義さん(72)=浜松市中区=が、日本サッカー界の歩みとともに自らのサッカー人生を振り返る「至誠一貫 夢ひたすら追い続けて 桑原勝義のサッカー人生」を静岡新聞社から自費出版した。桑原さんは「本を通じて、夢を持って毎日進むことの大切さを知ってもらいたい」と話す。

 桑原さんは県立藤枝東高が1962年に全国高校選手権を初制覇した時のメンバーで、日本代表も経験した。監督としても本田技研を県リーグから日本リーグに引き上げた実績を持つ。2002年のサッカーワールドカップの日本開催をいち早く訴えるなど、サッカー界に貢献してきた。

 本ではサッカーとの出合い...    
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