現役引退を表明したサッカーJ3・大分トリニータのFW高松大樹(35)が9日、大分市の大分フットボールクラブで引退会見を開いた。

 紺色のスーツにチームの青いネクタイを締めた高松は冒頭、言葉を詰まらせながら「引退することを決意しました」と語った。続けて「トリニータのおかげで長くプレーできた。幸せ者」と、声を絞り出し涙を拭った。

 主な一問一答は次の通り。

 ―引退を決めた理由は。

 「ここ数年、自分の思うようなプレーがなかなかできなくなった。これ(自分の引退)を機にチームが一致団結して昇格できればと思っていた」 ―決断した時期は。

 「入れ替え戦でPKを外して、自分の責任でJ3に落ちた。この1年に...    
<記事全文を読む>