アスルクラロ沼津のJ3参入が決まった16日、静岡のサッカー界は県内4番目のJクラブ誕生を歓迎した。東部に吹いた新風を足がかりに「共に王国復活を」と、今後の盛り上がりに期待を寄せた。

 中西部だけだった県内Jリーグの勢力図が変わる。県サッカー協会の竹山勝自専務理事は「県東部のスポーツ界の起爆剤になるはず。サッカー少年にもいい影響を与えるのではないか」と期待する。

 “先輩クラブ”も沼津の仲間入りを喜んだ。J1磐田の木村稔社長は「日頃のたゆまぬ努力と地域貢献活動へのたまものと思う。サッカー王国の復活、地域の盛り上げのために共に頑張りましょう」と祝福し、J2清水の左伴繁雄社長も「静岡県をホームタ...    
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