サッカーJリーグ二部(J2)の清水エスパルスは今季最終節の二十日、徳島ヴォルティスに2-1で勝ち、二位で一部(J1)自動昇格を決めた。創設以来初めてJ2に降格した今季、序盤は相手守備を崩せず厳しい試合が続いたが、終盤の九連勝で一年でのJ1復帰を成し遂げた。

 敵地の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門市)には約三千人の清水サポーターが集まり、昇格を後押しした。前半29分、セットプレーからDF犬飼智也が頭で決めて先制。追いつかれた後の後半28分、途中出場のMF金子翔太が、FW鄭大世(チョンテセ)の右からのクロスを左足で合わせて勝ち越した。終了間際の相手の猛攻をチーム...    
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