サッカーJ2ロアッソ熊本の巻誠一郎選手(36)が18日、芦北町の芦北高で「夢をつかむために」と題して講演し、「身近な目標をつくってほしい」とアドバイスした。

 同日始まった文化祭の一環で同校が招いた。在校生や、近くの佐敷中生徒、住民ら計約400人が聞いた。

 巻選手は「今日はシュートを何本決めよう、と目標を立てて練習し、気付けば大きな成果が出ていた。夢をかなえるためには失敗や恥ずかしいことがあるが、挑戦し続けてほしい」と呼びかけた。

 また、2006年のW杯ドイツ大会で出場したブラジル戦での実体験から、「練習以上の力は出せず、日ごろの積み重ねの大切さを思い知った。受験などの大舞台の時だけ“ス...    
<記事全文を読む>