サッカーJ2・モンテディオ山形(森谷俊雄社長)の新スタジアム整備に向け、新たな事業主体設立の検討委員会が設置されることが17日、複数の関係者の話で分かった。事業主体はスタジアムの建設・運営の方式、費用の算定、資金調達、施設の運営費に充てる収益事業の展開などを盛り込んだ基本計画をまとめ、実際の整備に道筋を付ける。新スタジアム整備実現へ一歩前進する。

 検討委は県内の経済、金融、競技、メディアの関係者らで構成し、近く第1回会合が開かれる見通し。

 昨年12月、クラブは新スタジアムの構想を公表し、今年2月には同社内に「新スタジアム推進室」を設置。その後、同社取締役会が実現に向けた議論を進めようと...    
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