「1年間お疲れさま」―。サッカーJ2レノファ山口は12日にモンテディオ山形と対戦し、ホーム最終戦を2―2の引き分けで終えた。競技場には5839人のサポーターが駆け付けて声援を送り、今季から参入したJ2を戦い終えようとする選手たちに一足早いねぎらいの言葉を掛けた。

 試合はMF鳥養祐矢選手の同点ゴール、MF福満隆貴選手の逆転ゴールで大いに沸いた。選手たちは同点に追い付かれた後も試合終了まで果敢にゴールに迫った。防府市の会社員男性(31)は「同点後も諦めずに決定機に持ち込む姿勢が良かった」とたたえる。

 「勝てない時期もあったけど、選手とサポーターが一緒になって戦えた」と今季を振り返るのは宇部...    
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