アウェー熊本戦で今季初の2連敗を喫した札幌は、小雪のちらつく宮の沢のクラブハウスに戻り、先発組はリカバリー、控え組が通常の練習を約1時間半行った。中3日で行われる次節ホーム讃岐戦(3日、札幌ドーム)に向けて四方田修平監督(43)は、原点に戻り「戦う集団」になることを選手たちに説いた。悲願のJ1自動昇格へ、もう足踏みは許されない。

 自分たちの手で「昇格」の扉をこじ開ける。四方田監督はこの連戦に向けて「練習できる回数は決まっているので、まずは精神的に整え、戦う集団として次に向かっていく」と前を向いた。選手たちに強い気持ちを植え付け、決戦に立ち向かう。

 5月15日の水戸戦から、首位を守ってき...    
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