J1アルビレックス新潟の社長に、前社長で、前Jリーグ専務理事の中野幸夫氏(61)が就任する方向であることが23日、関係者の話で分かった。中野氏は12月に新潟の顧問としてクラブに戻り、取締役会などを経て来年から社長に就く見込み。

 クラブは同日、田村貢社長(54)が12月31日付で退任すると発表した。田村社長は今月12日の天皇杯4回戦の横浜M戦後に辞職願を提出、22日の取締役会で承認された。「2年連続でタイトル獲得の目標が達成できず、赤字も出た。責任を取らないといけないし、けじめをつけた方がいい」と退任の理由を語った。

 後任についてクラブの池田弘会長は23日、新潟日報社の取材に「中野さんを...    
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