サッカーJリーグ2部(J2)は20日、各地で最終節を行い、前節首位の北海道コンサドーレ札幌は、札幌ドームでツエーゲン金沢と0―0で引き分け、J2優勝と5季ぶりのJ1昇格を決めた。札幌の昇格は日本フットボールリーグ(JFL)からJリーグ参入を決めた1997年を含め5度目。

 札幌は25勝10分け7敗で勝ち点85に伸ばした。自動昇格圏の2位には清水エスパルスが入った。

 札幌は前半を0―0で折り返すと、後半もGK具聖潤(クソンユン)を中心とした堅守でゴールを割らせなかった。先発のFW都倉賢ら攻撃陣は最後まで攻め立て、ゴールは奪えなかったものの、勝ち点1を積み上げた。

 札幌は昨季途中から指揮を執...    
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