サッカーJリーグ1部(J1)名古屋グランパスの代表権を持つ取締役のうち会長を務める豊田章男トヨタ自動車社長を除く3人が、J2降格の責任を取り退陣する意向を固めたことが分かった。豊田氏は会長職にとどまるが、代表権を返上する。

 4日に辞任した久米一正社長に加え、トヨタ自動車から出向中の中林尚夫専務も辞任。同社の元副社長でクラブ副会長を務める佐々木真一氏が暫定的に社長に就任するが、来季体制のめどが付いた段階でクラブを去る見込み。

 J2降格後、サポーターらからフロントの責任を問う声が上がっていた。フロントを一新させた上で、新たな監督とゼネラルマネジャー(GM)を迎え、J1復帰を目指す。

 名古屋...    
<記事全文を読む>