J1浦和は1日、さいたま市内で取締役会を開き、筆頭株主である三菱自動車の全株式を、三菱重工業と新たに設立する共同出資会社に譲渡することについて承認し、より経営基盤を強化するため、地元のパートナー企業を中心に第三者割当による増資を決議した。

 会見した淵田敬三代表は今月末の株主総会で正式に決まるとした上で「三菱グループをベースとして地元企業に支えていただける新たな支援態勢ができることは心強い。さらなる発展が期待できる」とクラブの展望を語った。

 現在浦和が発行している株式数は3200で、発行可能な株式の上限である4千株まで最大800株の増資を検討している。

 ただ、同代表は新会社が持つ約51%...    
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