三菱自動車は10月31日、約51%を保有するJ1浦和レッズの運営子会社の全株式を、三菱重工業と新たに設立する共同出資会社に売却すると発表した。運営子会社への間接的な持ち分は19・8%に低下する。

 株式売却は、横浜F・マリノスの運営会社を持つ日産自動車と資本提携したことで、複数クラブを支配下に置くことを禁じたリーグ規約に抵触するのを避けるのが狙い。◆「経営盤石になる」 J1の浦和は1日、さいたま市内で取締役会を開き、約51%の株式を保有する三菱自動車が三菱重工業と共同出資する新会社に全株式を譲渡することを受け、株主構成の変更を承認した。間接的な持ち分は三菱重工が30・8%、三菱自動車が1...    
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