清水は3連覇を狙うJ1G大阪に対し、死力を尽くし、追い詰めた。120分間の激闘の末に敗れたが、小林監督は「ここまで頑張ると、勝たせてあげたかった。J2ではパスを回せるが、やはりJ1には回された。体力面の差だが、いい材料はできた」と来季への課題ができたことも収穫とした。

 J1昇格を目指す清水は、6日の讃岐とのリーグ戦から先発全員を入れ替えた。一方、G大阪は日本代表2人を欠いたが、ほぼベスト布陣。後半は相手の鋭い攻撃に耐える時間が続いたが2、3分と相手の枠内シュートをGK高木和が止める。17分、クロスに合わせたG大阪呉屋のシュートを高木和が2本続けて阻止し、0―0のまま延長戦にもつれ込んだ...    
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