サッカーJ2のFC岐阜は二十九日、元日本代表コーチの大木武氏(55)の監督就任を発表した。大木氏はクラブを通じ「魅力ある岐阜スタイルを目指し、一緒に戦っていきたい」とコメントした。

 運営会社、岐阜フットボールクラブの宮田博之社長(69)は本紙の取材に「次の目標は残留ではなく上位。地方クラブからワールドカップまで幅広い指導経験があり、チームを育てるために適任と判断した」と説明した。

 静岡市出身の大木氏は、日本サッカーリーグ(当時)の富士通(現・川崎フロンターレ)などでプレー。引退後、甲府や京都サンガFCの監督を歴任し、一五年には岡田武史元代表監督(60)がオーナーを務めるFC今治のアドバ...    
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