10年ぶりのリーグ制覇を目指すJ1の浦和へ、地元に熱い声援が響いた。チャンピオンシップ(CS)決勝第1戦の29日夜、さいたま市の浦和駒場スタジアムでパブリックビューイング(PV)が行われ、身に染みる寒さの中、学生や仕事帰りの会社員ら浦和サポーター約800人が結集。敵地を駆ける選手とともに一喜一憂し、最後は勝利の喜びに沸いた。

 会社員の横山頌平さん(34)は「敵地なので点を取られないことが大事。興梠選手のゴールが見たい」。サッカーの練習後に駆け付けた同市の小井田湊太君(6)は「柏木選手に点を取ってほしい」。父親の誠さん(38)は「茨城出身なので鹿島の底力は知っている。今はすっかり浦和サポ...    
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