サッカーJ1昇格プレーオフ(PO)準決勝の松本戦で劇的勝利を収めたファジアーノ岡山イレブンが激闘から一夜明けた28日、岡山市に戻って練習を再開した。熱心なサポーターが見つめる中、選手たちは昇格の懸かるPO決勝(12月4日)に向け、意欲をみなぎらせた。

 この日午後、長野県松本市から帰岡した選手たちは政田サッカー場(岡山市)で軽めの調整。ランニングやストレッチで体をほぐして疲労回復を図った。「試合のダメージはほとんどない」と長沢徹監督が言うように、選手たちは疲れた様子もなく、約1時間汗を流した。

 J2リーグ3位の松本とのPO準決勝は、1―1で迎えた後半ロスタイムにFW赤嶺真吾選手が決勝ゴー...    
<記事全文を読む>