第47回明治神宮野球大会最終日は16日、神宮球場で大学の部の決勝が行われ、明大(東京六大学)が初出場の桜美林大(関東1)に5-2で逆転勝ちし、5年ぶりの優勝を決めた。6度目の制覇は単独最多。東京六大学勢が制したのも5年ぶりとなった。

 明大は0-2の五回、萩原の2点適時打などで4点を奪った。五回から救援した星が無失点と好投し、八回は自らソロ本塁打も放った。桜美林大はエース佐々木千が5回4失点と精彩を欠いた。

 中日からドラフト1位指名を受けた明大・柳は、試合が終わるとベンチから飛び出し、マウンドで歓喜の輪に加わると涙が止まらなくなった。「自分を成長させてくれたこのユニホームがきょうで最後だ...    
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