第47回明治神宮野球大会は12日、高校の部の準々決勝と大学の部の1回戦を行った。高校の部で、東海を2年ぶりに制した静岡は早実(東京代表)に3-5で惜敗した。静岡は主戦池谷蒼大が制球に苦しみながらも要所を締めたが、七回に勝ち越し2点三塁打を浴びた。

 ▽準々決勝 静岡 100200000―3 10200020×―5 早実 ▽三塁打 小西(早) ▽二塁打 藤田(静) ▽暴投 池谷(静)池田(早) ▽試合時間 1時間59分 【評】静岡は四回に追い付く粘りを見せたが、早実に惜敗した。

 安打数で上回った静岡は前半、好機を着実にものにした。一回に稲角、成瀬、小柳の3連打で先取点を挙げた。2点を追う四...    
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