大規模改修が進んでいる阪神電鉄甲子園駅で、周辺整備事業の概要が2日、西宮市議会に示された。ステージを備えた直径44メートルの円形広場などを整備し、駅前のにぎわい創出を図る。

 対象となるのは、駅南側の甲子園球場に向かうまでの歩道周辺エリア。野球開催日は観客があふれる一方で、野球のない日は閑散としていることなどから、再整備の計画が持ち上がっていた。

 広場は西改札口の正面に設けられ、周囲には店舗ゾーンやイベントなどに活用できる常設ステージを確保。球場までの動線は幅26メートルにする。甲子園のグラウンドや、かつてこの地を流れていた枝川をイメージして、舗装はグレーや茶色の配色を使用するという。

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